ぜんそく

ぜんそくの検査 呼気一酸化窒素濃度測定(FeNO)

チェスト社のNINOX VEROをという機械を用い、呼気中の一酸化窒素濃度(FeNO)を測定する検査です。ぜんそく(喘息)の診断や効果判定ができます。

NINOX VERO

検査方法

検査方法

FeNOの結果はすぐに数値でるため、わかりやすいです。

アレルギー疾患がない非喫煙の健常成人で平均値15ppbであり、22ppb以上の場合喘息の可能性が高くなります。また、高い方がステロイドの吸入が効きやすいと言われています。

呼気一酸化窒素濃度測定(FeNO)と喘息の関係について

ぜんそくでは、好酸球という白血球が気管支で炎症を起こすことが大きな原因の一つで、好酸球がぜんそくの時に気管支で起こす炎症の程度が高ければ、FeNOの数値が高くなります。このため、FeNOを測定することで喘息の診断をすることができます。

また喘息の治療を開始した後FeNOを再検査することで、気道の炎症の改善の程度を評価することができるため、治療効果の判定としても使用できます。

ただし、FeNOはアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、喫煙、感染症、食品等の影響も受けることがわかっており、専門医による判断が求められています。当院では現在までに延べ3500回以上の検査を行っており、こういった経験から個々のFeNOの値を判断しております。

ではなぜFeNOが高くなるのでしょうか?下記の図を参照してください。

喘息の方はアレルギー物質(アレルゲン)などによって気管支が刺激を受け、インターロイキン(IL)4,13などの物質が体内で作られることで気管支の炎症が引き起こされ、気管支が狭くなり喘息の症状があらわれますが、この時、一酸化窒素も呼気中に多く排出されます。

こういったアレルギーの流れがわかっており、最近では重症の喘息に対し、インターロイキン4や13に対する抗体製剤(注射薬)が使用されています。

喘息患者における慢性気道炎症

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